第3回墨刻大作展

8月にメキシコでの墨刻海外展から帰国してすぐに仕上げに取り掛かった第3回大作展。高揚と刺激冷めやらぬエネルギーが充満した大きな作品が目黒区美術館区民ギャラリーに並びました。墨刻にとって2024年は充実の1年となりました。



主宰作品「車馬硪 (しゃば あたる)」。約三千三百年前に動物の骨に刻まれた、交通事故の記録を題材にしています。高さ2m85cm、幅 5m40cm の大作です。

墨刻の創作の土台となる中国古代文字・甲骨文と金文の臨書も並びます。創作の第一歩は、まずオリジナルを学び研究することから始まります。
